八丈島産のあした葉
2024.02.01
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明日葉を食べて解決しませんか?
\漢方薬の様な効能を持つ万能野菜/
明日葉とは?
ア シ タ バ
あしたばは、セリ科シシウド属の多年草です。
茎が緑色の「青茎」と、茶褐色の「赤茎」の2種類があります。
強い生命力と繁殖力がある植物で、今日に葉っぱを摘んでも明日にはもう若葉が出ていることから
「あしたば(明日葉)」と名付けられました。
日本では古くから栽培されていて、江戸時代の「大和本草」という本に
滋養強壮の効能がある薬草として紹介されています。
明日葉の旬・産地について
あしたばは日本原産の植物で、房総半島や三浦半島、伊豆七島などに自生しています。特に八丈島でよく食べられていたため「八丈草」とも呼ばれています。また近年では、東京近郊でも栽培が進められています。
旬の時期は新芽が出てくる2月から5月頃で、3月頃に出荷のピークを迎えます。スーパーなどではあまり見かけませんが、その時期には直売所などに並んでいることがあります。
明日葉の2大成分
カルコン
茎や葉を切ると染み出してくる黄色い汁に含まれる成分で、話題のポリフェノールのひとつであり、明日葉のみに含まれ、脂肪の塊セルライトなどを解消する効果も期待できます。
クマリン
抗酸化物質のポリフェノール/フェノール酸系に分類される香り成分で、「抗菌効果」「血流を改善する効果」「むくみを改善する効果」「抗酸化作用で老化を防ぐ効果」などの働きがあります。
八丈島で丁寧に愛情を込めて
明日葉を育てています
八丈島の明日葉は、他で作られる明日葉と比べ非常に栄養価が高いと言われています。
その理由として、明日葉が温暖な気候を好むため、
年間平均気温が18℃前後の八丈島の気温に合っているためです。
そんな明日葉を、丁寧に粉末化させあなたのもとに届けます。
さくまるの明日葉の特徴
100%八丈島産の明日葉を使用
八丈島産の栄養価の髙い明日葉のみを使用しており、他の明日葉の混ぜたりは一切しておりません。
栄養価の髙い明日葉をお求めの方は、是非ご賞味ください。
飲みやすく美味しい明日葉
明日葉と聞くと美味しくないものを言われていますが、さくまるの明日葉はそのままでも食べれるくらい美味しいものをご用意しております。
お喜びの声続出!
多くの方からお喜びの声をいただいております!
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「明日葉を初めて食べましたが、その新鮮な味と栄養価の高さに驚きました!毎日の食事に取り入れたいと思います。」
「明日葉のサラダを作ってみたところ、家族からも大好評でした。健康に良いと聞いていましたが、味も素晴らしいですね。」
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03
「健康のために明日葉を購入しました。食べ始めてから体調が良くなった気がします。これからも続けていきたいです。」
「明日葉を使った料理を友人に勧められて試してみました。独特の風味が料理を引き立てて、とても美味しかったです!」